仮説を立てる力
与えられた情報を並べるだけでなく、何が起きているのかを自分の言葉で説明します。
株式会社リチェルカ主催
5日間で最高難度の課題を読み解き、
AIエージェントで業務を前に進める。
扱うのは、きれいに整理された教材ではありません。社内の依頼、申請、確認、報告、例外対応など、実際の業務に近い情報を読み、課題を見極め、AIを活用しながらプロトタイプまで作り切ります。2027年・2028年卒業予定者を主対象に、学年・専攻不問で募集します。
扱うのは、きれいに整理された演習問題ではありません。
実際の業務では、情報が足りない。表記も揺れる。例外も起きる。
その中で、何が本当に解くべき課題なのかを見極めます。
AIエージェントに何を任せ、どこに人の確認を残すのか。
仮説を立て、設計し、動くプロトタイプで確かめる。
うまくいかない前提で考え直し、自分の判断を更新していく。
5日間で問われるのは、AIの使い方だけではありません。
顧客課題を読み解き、業務を前に進める力です。
求める力
AIは調査や実装を速くします。
ただし、何を解くべきか、なぜ起きているのか、
どこまでAIに任せるべきかは、人が決めます。
この5日間では、業務を読み、原因を絞り、
AIエージェントのプロトタイプで検証するところまでやり切ります。
与えられた情報を並べるだけでなく、何が起きているのかを自分の言葉で説明します。
表面的な不便さではなく、業務が止まる原因、判断が迷う原因、損失が生まれる原因を切り分けます。
AIに読ませる情報、判断させる範囲、人が確認する境界を設計します。
3分診断
AIエージェントは、作り始める前の設計で差が出ます。混乱した資料を読み、論点を絞り、人が確認すべき境界を決め、動くもので確かめます。
7つの場面から近い行動を選ぶと、あなたがどの観点から強みを出しやすいかを表示します。
賞金
業務の混乱から解くべき課題を見つけ、AIエージェントで動く形にし、プロトタイプで仮説を確かめます。最終成果物、発表内容、5日間の取り組みを総合評価し、最も高い評価を得た個人1名に最優秀賞100万円を授与します。
課題
社内チャットやメールで届く依頼、部署ごとに違うルール、古い台帳とのズレ、承認待ち、報告内容の抜け漏れ、ベテラン社員しか判断できない例外。現場の仕事は、変えたくても変えられない業務で溢れています。
作るのは、見栄えのよいチャットボットではありません。仕事の一部を本当に前に進めるAIエージェントのプロトタイプです。入力、判断、出力、例外処理、監査、人の確認フローまで設計します。
必要な情報を集め、業務の背景まで理解します。
影響度、頻度、実現可能性、リスクを踏まえて、解くべき課題を絞ります。
業務として目指す状態を描き、AIに任せる範囲と人が確認する境界を定義します。
Claude Code、Codex、Cursorなどを使い、仮説検証に必要な動くものを作ります。
作るもの
顧客の業務情報から、何をどの粒度で持つべきか、AIが判断できる入力構造を設計します。
ルールの違い、承認待ち、確認漏れなど、AIが判断する条件を明文化します。
すべてを自動化せず、人が責任を持って確認する点、監査ログ、例外時の戻し方を設計します。
評価
表面的な不便さではなく、業務上の損失や詰まりを特定できるか。
限られた情報から、具体的で検証できる仮説を立てられるか。
AIエージェントの入力、判断、出力、例外、確認フローを具体化できるか。
プロトタイプで仮説を検証し、失敗から要件を更新できるか。
Claude Code、Codex、Cursorなどを使い、出力を鵜呑みにせず、判断と実装を速くできるか。
技術者以外にも、何を変え、どのリスクを残すのかを分かりやすく説明できるか。
5日間
顧客の業務情報を集め、背景や例外まで深く理解します。
複数の課題候補から、取り組むテーマと検証したい仮説を決めます。
AIに任せる範囲、人の確認点、出力、例外処理を具体化します。
AI開発支援ツールを使い、仮説検証に必要なプロトタイプを作ります。
成果とプロセスを発表し、リチェルカの代表、COO、CTOが直接講評します。
審査・講評
IPO、AIプロダクト、SaaS、事業開発、プロダクトマネジメントを経験してきたメンバーが、最終発表に対して一人ひとりの思考まで踏み込んでフィードバックします。
みずほ銀行、ワークスアプリケーションズを経てAI insideで執行役員CROとしてIPOを実現。UTECベンチャーパートナー、HashPort取締役COOを経てリチェルカを創業。
顧客の課題をどこまで具体的に捉え、事業として前に進む解にできているか。
ワークスアプリケーションズ、FORCAS、AI insideで営業・事業推進・マーケティングを経験。HashPortを経て、リチェルカではコンサルティングと導入プロジェクトを推進。
アイデアを、顧客に使われるプロダクトへ落とし込み、改善できるか。
京都大学大学院修了。フリークアウトで広告配信システム開発・新規事業立ち上げ、カケハシで「Musubi AI在庫管理」の立ち上げをリード。RECERQAの開発責任者。
AIエージェントを、実業務で壊れにくい設計と品質に近づけられているか。
募集要項
参加報酬および最優秀賞は、税務上必要な源泉徴収等を行う場合があります。
選考
応募フォームで基本情報と参加条件を確認したうえで、オンライン思考力テストと事前面談を実施します。専門知識の量ではなく、短時間で情報を整理し、筋道立てて考える力を確認します。
過去の開発経験だけではなく、考え抜く姿勢、AI開発支援ツールを使って未知の課題に挑む姿勢、5日間やり切るコミットメントを重視します。
応募フォームに回答(約10分)
応募内容をもとに選考
オンライン思考力テストを案内
参加条件と意欲を確認
2026.8.3(月) から5日間
Q&A
Claude Code、Codex、CursorなどのAI開発支援ツールを使った経験がある方を歓迎します。十分な経験がなくても、短期間でキャッチアップできる開発・制作経験や、AIを使って課題に取り組む意欲があれば応募できます。評価では開発力そのものよりも、課題発見、仮説構築、要件定義、検証姿勢を重視します。
オンライン参加はできません。完全オフラインで、東京都内(田町近辺)にて開催します。
優秀者には、長期インターンや採用選考につながる特別ルートをご案内します。参加自体が内定や選考通過を保証するものではありませんが、希望や評価に応じて、終了後1週間以内を目安に、個別面談をご案内する場合があります。
応募締切 2026.7.20(月) 23:59
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